播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
また、私たち高齢者の仲間でシニアクラブがありまして、そこでも清掃を請け負っております、児童公園の。その場でもお声をお聞きします。「子供の滑り台とブランコはあるけどな」言うて。「高齢者のもあったらええのにな」というお声をお聞きしておりますので、それをこの場で質問に代えて提案をさせていただきました。
また、私たち高齢者の仲間でシニアクラブがありまして、そこでも清掃を請け負っております、児童公園の。その場でもお声をお聞きします。「子供の滑り台とブランコはあるけどな」言うて。「高齢者のもあったらええのにな」というお声をお聞きしておりますので、それをこの場で質問に代えて提案をさせていただきました。
また、姫路市社会福祉協議会においても、高齢者と子どもとの交流が可能な各種行事を行う子育て支援事業や、高齢者や障害者、子育て中の親子が気軽に集まり、ふれあいを通して世代を超えた地域の仲間づくりを行うふれあいサロン事業を地域の公民館や集会所等において実施されています。
消防団員は、年を離れた仲間として現在も仲良くさせていただいております。 昔は、消防団に入ることは、地域をはじめ先輩に認めらなければ入れないものでした。言わば、消防団に入ることは、地域で一目置かれた存在になるということです。そんな消防団も年々団員数が減少し、定員を下回る人数で構成されている団も少なくないと思います。
◎総務部長(森田昭弘君) 会計年度任用職員もいわゆる正規職員も同じだというのはどういう局面を捉えて言うかということで、違うと言えば違うし、同じだというのは、同じ働く仲間だという意味でいうとそうなんです。あるいは地方公務員法上、一般職の職員だという位置づけでいえばそのとおりですけれども、おのずから担当する業務、職責というのは違います。
そして、その活動は議会だけではなく、姫路市立飾磨高等学校のPTA会長を務められたり、地域のお仲間とミッキーズというバンドを組まれ、ボーカルとして張りのある力強い歌声を毎年の姫路港ふれあいフェスティバルやシロトピア公園の野外ステージで披露されたりするなど、多方面において活躍もされてきました。 また、ある日、長かった髪の毛を突然短く切られていましたね。「どうされたんですか。」
同じ仕事をしているのに、もらえる報酬、片方は上がる、片方は上がらないというようなことがあって、職員のモチベーションとか、中には、様々な事情で会計年度任用職員の道というのを選ばれている方もおると思うんですけれども、同じ労働をしていく仲間の期末手当の差というのがこういうところで出てしまうというのには、本当にモチベーション、チームワークに影響するのではないかと思って聞いております。
家庭での学びも当然必要ですが、たくさんの仲間がいて、人との距離感や関係性を学び、構築していくことのできる学校は、子どもたちが1日の多くの時間を過ごす場所であり、多数の人との関わりが多く発生する学校こそ、人権を学ぶ絶好の場所だと考えております。 そこで、現在の学校の実情についてお尋ねをいたします。
今(3)の保護者の方への支援ということで、不登校の保護者の会の方がもう1年立ち上げから過ぎて何度か行かせていただいたこともあるんですけれど、いろいろなことを皆さんで相談したりしながらで、今同じように悩んでいる生徒の保護者の方に進めたいとか一緒に話をしたいいうようなことを聞くんですけど、なかなか進めても難しいという中で、先日、不登校対策協議会で加嶋先生と話をした際に、なかなかそういう仲間づくりっていうんですかね
加えて、昨今、多くの弁護士仲間から、そもそも、地方税法に規定する秘密にすら当たらないという指摘をたくさん頂いておりますので、そのあたりも必要があれば、そもそも秘密には当たらないということも含めて説明していきたいと考えております。 ○議長(榎本和夫) 灰野議員。 ○議員(灰野修平) それでは、再質問をしていきたいと思います。
1つ、途方もない自信、異常なほど一枚岩となった共同体、3つ、宗教団体か政党のような同じグループの仲間との一体感、4つ目、他分野から隔絶された強烈な内輪意識、5番目、他の専門家の意見や考え方について無視と無関心、6つ目、結果を楽観的に解釈し、自分たちの間違っているかもという意識、可能性を無視する、7つ目、結果に対する評価の欠如というのがあります。
この数字が示すように、ペットに精神的な安らぎを求める人の割合は増加しており、飼い主にとってのその役割も、友達、ヘルパー、スポーツ仲間、さらには家族の一員とみなされるなど、生活におけるペットの重要性が高まっております。 そのような中で、長年連れ添ったペットと死別した際に、できるだけ手厚く見送ってあげたいとの思いから、火葬や埋葬を動物葬祭業者に依頼する事例が増えています。
健康であれば仕事を通じた仲間づくりを含め、体力に応じた生活余暇の過ごし方として、働きたいと思う高齢者は多いと認識しております。現在はコロナ禍であり、就労環境は厳しいものがありますが、中長期的視野に立ち、労働力不足を補完できる高齢者の就労への取組は意義があり、高齢者の社会進出を大いに応援していただきたいと願っております。
産前・産後サポート事業といいますのは、この事業自体が妊娠期から子育て期に至るまでの継続した支援を目的としておりまして、妊産婦の孤立化を防いで、仲間づくりが必要ということもありますので、子育て支援センターを会場とした、いなすくサロンという名前で仲間づくりをしてるものの取り組みが産前・産後サポート事業に含まれております。これにつきましては、当初予算では月1回の開催で予定しておりました。
福祉人材の育成、確保ということですけれども、今現在、働く仲間が増える取組、また、専門性が高められる取組、働きやすい環境づくりの3つに分けて活動を、取組を行っております。
だから、やっぱり会計年度任用職員、アルバイト職員の方に対する管理職の考え方というか、同じ仲間やという。この会計年度任用職員、日額の人がいてなかったら仕事回らへんねん、宝塚市の仕事が。そのことを認識して、もう一回ちゃんと組合と協議してください。
仲間に宛てた声のお便りでは、次の言葉を残しております。 「厳しい寒さの冬でも、暖かくほほ笑む春が来る。道に行き暮れて、行き悩むときでも太陽は「陽の当たる方向に向かって歩け」と光を投げかけてくれます。私も明日に向かって、病気に負けないで頑張りたいと思います。皆さんもこれからいろいろあると思いますが、頑張ってください」と。
活動を通じて仲間づくりができたり、生活習慣が改善したり、コミュニケーション能力が身につくなどの効果がありました。 他の事業につきましては、記載のとおりでございます。
今申し上げましたように、乳児家庭の孤立防止のため、乳幼児と保護者が気軽に立ち寄って、保護者同士の情報交換、仲間づくりができる交流の場として、子育て支援センターの事業を御案内させていただいているというところでございます。 以上でございます。 ○議長(榎本和夫) 丸谷議員。 ○議員(丸谷聡子) 分かりました。でしたら、このひよっこひろばの事業については今後どうなるのかお聞かせください。
私は常々このことを考えていたんですが、議員仲間で視察等も考えていたんですがなかなか取り組めなかったんですが、ぜひとも最近のいろいろな情報等を見ますと、水産養殖、産業創出、雇用の場の創出等も含めて非常に有効であろうというふうに思うんですが、どのようなお考えなのかお尋ねしたいと思います。
特に、同じような考え方を持った、もうちょっと自走されている方を紹介してほしいということでありましたら、リードあしやのほうにつなげたりということはしておりまして、そこでの輪といいますか、仲間を広げていくというようなことは、今、既にやってございますので、さらに活動が広がればなというふうには思っているところです。